広告郵便を送るならぜひ圧着ハガキで
圧着ハガキは、一般的なハガキと比較して2~3倍もの情報量を掲載することができます。通常、ハガキで広告を送る場合、記載できるのは表面の宛名がない一部分と裏面だけです。二つ折りの圧着ハガキを使用すると、圧着された中2面分も情報を増やせるのです。たくさんの情報を盛り込めるにもかかわらず、郵便料金は普通のハガキと同額ですので、お得になります。大量にダイレクトメールを郵送する場合、広告郵便物としてさらに割引が可能なこともあります。
また、開封率を上げられることもメリットの1つです。お客様の元へ配達された時点では、中身は隠されていて見ることができません。それにより、「中身を見たい」という欲求を煽る心理的効果(カリギュラ効果)が働くため、通常のダイレクトメールに比べて開封率がアップするのです。
さらに、選ばれたお客様だけに伝えたい情報や個人情報などの機密事項を隠して送れるため、第三者に情報が漏えいするリスクを回避できます。
圧着ハガキは専用のニスや糊を使用しておりますので、作成は専門業者に依頼するとよいでしょう。以前とは異なって、現在は焼却しても有毒ガスが発生しないフィルムを使用しており、分別の必要もなく可燃ゴミとして捨てていただくことができます。
choices
圧着ハガキは機密性が高く情報量も多くなるため便利
圧着ハガキは中身が圧着で封がされていて、開かないと見えないので機密性が高いです。そこで、中身が他人に見られたくない情報を掲載して送るのに便利です。圧着されていれば簡単にははがれませんし、かといっ…
業者に圧着ハガキの作成を依頼した場合の便利なオプション
DMに使用する為に圧着ハガキを用意する時場合には作成は専門業者に依頼するというケースが一般的です。自作するのが難しくクオリティが低くなりがちで、それでいてコストも手間もかかるため最初から業者を利…
商品告知なら封書よりコスパに優れた圧着ハガキがお勧め
商品案内目的のDMを顧客に送りたい場合に、チラシを封書を利用して送るのか、圧着ハガキに印刷して送るのかの選択肢で悩まれる企業担当者の方もいらっしゃるでしょう。どちらも作成は専門業者に依頼すれば出…
広告郵便を送るならぜひ圧着ハガキで
圧着ハガキは、一般的なハガキと比較して2~3倍もの情報量を掲載することができます。通常、ハガキで広告を送る場合、記載できるのは表面の宛名がない一部分と裏面だけです。二つ折りの圧着ハガキを使用する…
what's new
- 2020年09月10日
- 広告郵便を送るならぜひ圧着ハガキでを更新しました。
- 2020年09月10日
- 商品告知なら封書よりコスパに優れた圧着ハガキがお勧めを更新しました。
- 2020年09月10日
- 業者に圧着ハガキの作成を依頼した場合の便利なオプションを更新しました。
- 2020年09月10日
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